昔、男性が愛する女性のもとへ行く途中に、野に咲いた花を摘んで行き、それを女性に手渡し捧げたものがブーケの由来と古くから言い伝えられています。
そして、女性がその中の一輪を抜いて愛を受け入れた証として男性に返して胸に挿したものがブートニアと言い伝えられています。
19世紀前半
当時の花嫁の花とされていた白いギンコウバイやオレンジの花。
白は【純潔】を表す色。オレンジはたくさんの実をつけることから、子供に恵まれるとして、花嫁の象徴の花とされていました。
花嫁はウェディングブーケを持つ代わりに、それらの花で作った冠を頭にのせていました。
20世紀の一時期
婚約した男性は女性に毎日お花を贈る習慣がありました。
その習慣が、いつしか形を変えて、結婚式の朝、花婿から花嫁に花束が贈られるようになりました。これが、ウェディングブーケの始まりだといわれています。
また、花嫁に贈られる花束は、庭などに咲くの野花で作られ、その花が咲く毎年、その花を見ることで、その日の想い出を二人で思い出し、幸せをかみしめた。とも・・・・・。